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2019年09月10日(火) 21:00

福島県警察本部と福島県内のテレビ局がタッグを組んで「なりすまし詐欺」対策!

親族などをかたり巧妙に金銭をだまし取る「なりすまし詐欺」。
増加する被害を減らそうと福島県警察本部が新たな対策を企画した。

県警察本部が福島県内のテレビ局とタッグを組み、スタートしたのが「留守電・出ん無視!プロジェクト」。
犯人の声を録音する留守番電話機能を活用しなりすまし詐欺を撃退する狙い。

留守番電話のメッセージは県民に馴染みのある声…ということでテレビ局のアナウンサーが読み上げる。

福テレ・長谷川朋加アナ:「やっぱりいろんな方が電話越しに聞くということを考えて、より柔らかくゆっくり読むように心がけました」

福島県警察本部 生活安全部 横田晃警部補:「詐欺犯人は自分の声が録音されること、つまりは証拠として残ることを一番嫌がると思いますので、こういった留守番電話の対策が効果的だと思っています。留守番電話で一呼吸置いて誰からの電話なのか、どんな電話なのかということをスピーカーを通して聞くことで冷静に判断できるんじゃないかと考えています。」

福島県内のテレビ局のアナウンサーが録音した留守番電話メッセージは県警察本部のホームページからダウンロードできる。

福島県内では8月末までに80件のなりすまし詐欺が発生していて被害総額は約1億3千万円。
警察では今後高齢者の家庭を回り留守番電話の活用を呼び掛けることにしていて、今回録音したメッセージも希望があれば設定を行うという。

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